ニンテンドークラシックミニ(日本版)に「パネルでポン」が収録されているようです。
私もニンテンドークラシックミニには好きなタイトルがたくさん入っていて、「パネルでポン」ことパネポンはかなりおすすめしたい作品です。
パネポンのキャラクターはどちらかというと女性向けで、プレイしていない男性もたくさんいるでしょうけどゲームの内容はよくできています。
ニンテンドークラシックミニに「パネルでポン」みんなの声
めでたく「パネルでポン」が選ばれました。やったー!
— ねとらぼ (@itm_nlab) 2017年6月27日
「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」には絶対選ばれないであろうスーファミの美少女ゲーム10選 – ねとらぼ https://t.co/e4RoSBA9HA @itm_nlabから #ミニスーファミ pic.twitter.com/w4XuPy3KEp
アッッッ
朝見たのはアメリカ版の記事だったから気づかなかった!
パネルでポンが!
パネルでポンが入ってますよウワァだいすきヤッター
朝見たのはアメリカ版の記事だったから気づかなかった!
パネルでポンが!
パネルでポンが入ってますよウワァだいすきヤッター
パネルでポンは狂ったようにやってたなぁ
パネルでポンだけでミニスーファミを買う価値がある。けど3DSのがあるから買わない
パネルでポンがある!!!!!!懐かしい……
あの頃パネルでポン全クリ出来なかったからリベンジだね。まずパスワードコンテニューなのがww
ミニスーファミ、マリオRPGはいってんの嬉しい!ヨッシーアイランドもっと嬉しい!個人的にはパネルでポンも嬉しい!ほしい!
パネルでポンも面白いよ、兄貴ドストライクだろうな
サッカー、パネルでポン、がんばれゴエモン、ファイアーエムブレムの代わりに
スーパーパンチアウト、MOTHER2、カービィボウル、悪魔城ドラキュラ入れてくれよ!海外版の方が魅力的。。。
スト2はどっちでもいいw
スーパーパンチアウト、MOTHER2、カービィボウル、悪魔城ドラキュラ入れてくれよ!海外版の方が魅力的。。。
スト2はどっちでもいいw
スパサカとパネルでポンいらんから、MOTHER2かクロノトリガーかタクティクスオウガ入れてくれ…
いやこれいまパネルでポンだけみてかいそうになったけど普通に実機動くしカセットもあるから実機でやるわ
とりあえずDSのパネルでポン引っ張り出してきて練習しとこ。
スーファミ ミニ
パネルでポン付いてるの??むっちゃ欲しいやん!!
パネルでポン付いてるの??むっちゃ欲しいやん!!
“ミニ スーパーファミコン国内発表。幻の『スターフォックス2』、パネルでポン、FE紋章の謎も含む国内版21本内蔵”
『パネルでポン』は対戦パズルの名作かつ間接的にすごくエロいゲームなので、これ一本のためだけでも買う価値あり。
『パネルでポン』は対戦パズルの名作かつ間接的にすごくエロいゲームなので、これ一本のためだけでも買う価値あり。
スーファミミニ10月5日発売かあ。
コントローラーもファミコンミニと違って同じ大きさだし
欲しい!ほしすぎる!
本体2個買ってもいいぐらいの興奮度。
早く予約させてくださいお願いします。
タイトルみる限り一度もプレイしたことがないのは「パネルでポン」「マリオRPG」ぐらいかな
コントローラーもファミコンミニと違って同じ大きさだし
欲しい!ほしすぎる!
本体2個買ってもいいぐらいの興奮度。
早く予約させてくださいお願いします。
タイトルみる限り一度もプレイしたことがないのは「パネルでポン」「マリオRPG」ぐらいかな
ミニスーパーファミコンにパネルでポン収録してあるの見て感動した
絶対買うマン
絶対買うマン
SFCのミニ版は凄くほしい。FCは思い入れないし。マリオカート、マリオRPG、スト2、パネルでポン。
大問題として家にモニターがないw
大問題として家にモニターがないw
ニンテンドークラシックミニ・パネルでポン・筆者からもおすすめ
パネルでポンめっちゃすき pic.twitter.com/igt9658cY2
— こー@いつも心にあっくんを (@genichi505) 2017年6月23日
ニンテンドークラシックミニの日本版で枠を勝ち取った「パネルでポン」は、残念ながらタイトルには入選しなかった「ぷよぷよ」シリーズなどに比べてパズルゲームの中でも少し影の薄い存在かもしれません。
キャラクターも人によって好き嫌いがはっきりする…というよりは、かなり女性向け。
ゲームのルールを簡単に説明すると…
- 2つのパネルを囲うカーソルを十字キーで移動させボタンを押すとパネルが入れ替わる
- 同じ色のパネルを縦か横に3つ以上並べるとパネルが消える
- 4つ以上のパネルを1回で消すことで相手を妨害できる
- 消したパネルが連鎖して消えた分だけ相手に大きな妨害ができる
といった感じでしょうか。妨害というのはぷよぷよで言うお邪魔ぷよのこと。
一見単純なゲームですが、妨害パネルを消すと通常色のパネルに変化することで連鎖が起こりうる=連鎖につながる…ということから大逆転がおこることもしばしば。
単純なゲームだけに、ゲームの内容はCPUの頭が良く、かなり難易度が高い…一番難しいモードのラスボスを倒すのは至難です。
そして、このゲームの本質は「対戦」にあるでしょう。
当時のスーパーファミコンでは、対戦中に連鎖や妨害が盛り上がってくると処理落ちを起こし、ラグっている間にどれだけ連鎖を組めるかなど大白熱するわけです。
「うおおおーー!!間に合え〜〜!!」と言いながら激しい攻防を繰り広げられる熱いゲーム。
ぜひ、おすすめしたいゲームなので、もしプレイしたことがない人はプレイしてみてくれたまえ。
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