インサイド・ヘッド

映画「インサイド・ヘッド」はトイ・ストーリーやファインディング・ニモなどのヒット作を次々と発表するディズニー・ピクサーが送る2015年に上映された作品です。当ページでは映画「インサイド・ヘッド」の意味や日本語吹き替えの声優キャストをまとめると同時に、あらすじや魅力などまとめます。

「インサイド・ヘッド」は2017年6月16日に金曜ロードショーで初地上波放送!

インサイド・ヘッドの概要と意味


「インサイド・ヘッド」は11歳の少女・ライリーの5つの感情がキャラクターとして登場するのが特徴。「これは、あなたの物語―」というキャッチコピーですが、”人間の感情”がテーマとなっているためでしょう。視聴者の共感を呼ぶ感動作となっています。

「インサイド・ヘッド」という題名は単純に訳すと「頭の中」となりますが、実際に英語で表現するなら”inside of the head”とするのが正しいです。意味としては「頭の中の出来事」ということで、ライリーの頭の中を舞台とする当作品の特徴を表していることがわかります。

ただし、日本語では「インサイド・ヘッド」ですが、英語では「INSIDE OUT」という題名で”裏返し”という意味を持ちます。実は当作品の本質的なテーマとしては「頭の中」よりは”裏返し”の方が重要な意味があります。その点を意識して作品を楽しんでみてください。

インサイド・ヘッドのあらすじ



11歳の少女ライリーの頭の中に存在する5つの感情たち――ヨロコビ、イカリ、ムカムカ、ビビリ、そしてカナシミ。ライリーの誕生や成長と共に生まれた彼らは、彼女を守り幸せにするために日々奮闘する。しかし、ライリーを悲しませることしかできない「カナシミ」の役割だけは、大きな謎に包まれていた。

インサイド・ヘッドを視聴

インサイド・ヘッドの吹き替え声優キャスト一覧

キャラクター声優
ヨロコビ竹内結子
カナシミ大竹しのぶ
イカリ浦山迅
ムカムカ小松由佳
ビビリ落合弘治
ライリー伊集院茉衣
ライリー(幼少)鎌田英怜奈
ビンボン佐藤二朗

映画「インサイド・ヘッド」の吹き替え声優キャスト一覧は上記のとおり。ひとりひとり細かく解説していきます。

ヨロコビ:竹内結子


ポジティブでライリーを喜ばせる役どころにあるヨロコビの声優は竹内結子さん。

NHK連続テレビ小説 「あすか」でブレイク、その後は映画「黄泉がえり」「いま、会いにゆきます」「チーム・バチスタの栄光」などで活躍しています。

ポジティブすぎて時に空回りするヨロコビを演じていますが、見た目以上に大人っぽい声が印象的です。

カナシミ:大竹しのぶ


ネガティブで自分の役割がなんなのかわからず葛藤するカナシミの声優は大竹しのぶさん。

女優として有名ですが、アニメ映画では「借りぐらしのアリエッティ」や「風立ちぬ」などで活躍しています。

大竹しのぶさんは2017年7月8日に公開予定のアニメ映画「メアリと魔女の花」でもシャーロット役を演じます。「メアリと魔女の花」では現在ブレイク中の女優・杉咲花が主人公のメアリを演じ、「君の名は。」の声優でより名前を広めた神木隆之介がピーター役。そして、「インサイド・ヘッド」でも声優を務めた佐藤二朗がフラナガン役を演じる予定となっています。

イカリ:浦山迅


ライリーの怒ったときの感情・イカリの声優を演じるのは浦山迅さん。

浦山迅さんは脇役の俳優、声優として活躍。

アニメ、実写映画の吹き替えともに経験は多く、忍たま乱太郎の学園長先生を2013年以降2代目としてつとめています。

ムカムカ:小松由佳


気分屋で文句の多いムカムカの声優を演じるのは小松由佳さん。

小松由佳さんは、「プラダを着た悪魔」を始めとする女優アン・ハサウェイの吹き替えを務めるほか、アニメ「フレッシュプリキュア!」のキュアパッションに変身する東せつな役などが代表作です。

ビビリ:落合弘治


ライリーを危険から守る役目を持つビビリの声優を演じるのは落合弘治さん。

アニメでは「遊☆戯☆王5D’s」の牛尾哲が非常に印象的。映画の吹き替え声優も多く経験しており、映画「テッド」のドニー役であるジョヴァンニ・リビシの声優を務めることも。

ライリー:伊集院茉衣(幼少:鎌田英怜奈)


優しくて正直な性格の主人公ライリーはアイスホッケーが得意な11歳の少女。

声優はテアトルアカデミー所属の伊集院茉衣さん。現状テレビでの出演や目立った活躍はないようですが、やわらかな声がライリーに合っていますね。

幼少期の声は同じくテアトルアカデミーの鎌田英怜奈ちゃん。2017年時点で7歳の小学2年生で、2018年のランドセル・フィットちゃんのイメージキャラクターとしても活躍。

ビンボン:佐藤二朗


ビンボンはライリーの空想上のお友達で、ヨロコビとカナシミを手助けしてくれる存在で声優は佐藤二朗さん。

勇者ヨシヒコシリーズの仏といえばわかる人も多いのではないでしょうか。福田雄一監督作品に多く出演しており、ムロツヨシさんなどとの共演が多い印象ですが、本人自身が演劇ユニットを立ち上げており数年に1度のペースで公演をしていたりと、実は活躍の幅は広い人。